ぼく モグラ キツネ 馬。

ツレが本屋に寄りたいと言うので

店内に入った。

ふっと、平積みになった本が目に止まった。

目立つ本でもないのに気になった。

すぐに手に取って立ち読みした。

こころつかまれた。

仲間と共に葛藤し、願っていることは

間違っていない。

何故かそう思った。

SP学で大事にしている言葉たちが

こんな風に表現されるんだって。

この本に出会えたこと。

神さまが見ていてくださってる。

そんな風にまで思えたよ。