同じタイトルになるけれど、これがいま、とってもしっくりする。
愛の裏返しは無関心と言うけれど、無関心になることはつらい。
でも、いまは、関心あることに想いを注げられない。
それが、不要不急というものなのか。
無関心になるつもりはないけれど、あえてこころにフタをしなければいけない、それが不要不急という日常なのか。
仲間に会って、こんな事があって、あんなことがあって。腹が立ったんや。笑ったんよ。って
話せてたことが、ほんまにできないいま、改めて思う。
ああ、人にもっとも関心があるだなあ。
だから、息苦しいんだよなあ。