SPをする時に私は“神の道具”でありたいと願う。
自分をただ使ってもらいたいのだ。
だからこそ、大切にありのままに自分で在りたいと思う。
昨日、1人ひとりと面接をさせてもらった。
今現在のSPとしての立ち位置を知り、具体的に何を深めていけば良いのか、少しでも感じて欲しいと思った。
何より自分を大事に感じてもらえる時間になればと。
そして仲間同士でもっと切磋琢磨して欲しいと思っている。
レベルを上げるにはどうすればいいのかとそれぞれにプロとしての欲を持つ。
みんなが集まれば
「もっと本当の気持ちがあるんじゃないん」
「今は、どう感じてるか話そう」と、お互いがいつも自分のこころに嘘をついていないか確認し合う。
SP学を生きると、そんな風土が自然に育まれるのだと感じて、私はわくわくしてしまうのだ。