何があっても生きている

NHKニュースのおはよう日本で、高瀬アナウンサーと桑子アナウンサー2人が並んでいた。

妙に嬉しかった。

あさイチにも、博多華丸大吉が近江アナウンサーと一緒にスタジオに座っていた。

テレビの画面から、社会が確かに少しづつ変わってきているんだと実感した。

そんな中、SPのご依頼をいただいて、電話で話をさせてもらった。

話しながら自分の中で空回りしている感じがあって、どうにも落ち着かなくなって、でも挽回することもできずそのまま電話を切る事になった。

この社会の変化の中、初めての方とのやり取りから離れていたことを実感して、やはりウォーミングアップが必要だったんだと思った。

 

今日SP初のオンライン面談2日目だった。

そして、最後のまとめでSPが大事にしていることを話した。

これこそ久しぶりだったので、少し落ち着かない気持ちがあったが、話し出すとどんどん溢れた。

これは自分でも驚いた。

SPが大事にしていることは何があっても私の中で発酵し続けているんだなあ。と、改めて感じた。

いつでもどんな時でも私の中で生きている。