看護学生たちの気づきの数々。きらきらしてる。

真剣に目の前の人と向き合っていくことが大切なのかなと感じました。

 

こういう経験は次につなげるために大切だと思いました。

 

自然と自分の中でコミユニケーションのとり方に正解、間違いを作っていたのだということに気づいた。

 

変わらない事実と向き合った素直なコミユニケーション。

 

何か言わなくてもだまって聞くだけでも寄り添うということになるのだと思った。

 

「ありのままの自分の気持ちを大切に」という言葉の意味を本当に感じとることができました。気持を押しころすことが患者さんの思いを聴く上で大切だと思っていたけれど、自分の思いを乗せて、相手の思いを受けとめ受け入れていくことが大切で、その思いは患者さんにきちんと届いているということを実感することができました。

自分の中で、コミユニケーションをとるということでこんなにも色んな感情が動いたのは初めてでした。

 

今までは何かを返さないといけないと思っていたけど、患者さんの言葉に耳を傾け感じることで言葉ではなくても伝わることもあるのかなと思いました。その場その場で感じることが大切だと思いました。

 

自分の心に反した行動は相手にも辛さが伝わると感じた。