夢の中での対話。

感性そのままで感じてくれてる。

あっ、少し考えてしまった。

でも、あっ、また感性に戻ってくれた。

それでいいよ。それでいい。

 

感性のままに感じてもらえる自然なやわらかさと

どういうことか?と考えてしまう瞬間のぎゅっと頑なになる感覚。

私は夢の中でそれを確かに感じていた。

この感じを言葉に残さねばとも思っていた。

 

それを感じさせてくれる相手にずっと語りかけている。何度も何度も。

 

ふっと目が覚めたら、布団の中に猫の初子が寝ていた。f:id:spjunko:20201111093410j:image

そうかあ。初子が私と対話してくれてたんだね。