予約していた“ミケちゃんとやすらぎさん“という漫画が届いた。
ミケちゃんとやすらぎさん(今はミケちゃんの飼い主さんでやすらぎ治療室のご主人さん)のことはTwitterで知っていて、本になることを知ってすぐに購入した。
なぜだろう、本を開いただけで泣けてきた。
神様を本当に信じる人が、初めて聖書を開いた時
こんなふうにこころがふるえたのではないだろうか。
私はクリスチャンではないけれど、神様の言葉を聞きたいと思うことがある。
聖書は何度か読んだことがあるけれど、言葉使いが難しい。
だけど、この本の中に神様の言葉を私は見た気がした。
多くの人に読んで欲しいと思う。